博多

少女コミック50周年企画  篠原千絵原画展
開催期間:2019年9月12日(木)~23日(月)
場所:博多阪急 8階催場


 博多にはHPをご覧いただいているTさん、釈諦順から写真を送っていただきました。以前「又聞き感想」というページでUPしてました。

博多阪急内の催事案内です。原画展のポスター用イラスト。今回、色々なサイズ、形式で見ることができて嬉しいです!

博多展の入口の看板。池袋で私は取りそびれたので、貴重な写真です。

こちらも看板です~。

原画展の見取り図です。見取り図見ていると行った気になってきました~。

博多では、こちらのコーナーは撮影OKだったそうです。

正面からもう一枚!

フォトスポットは同じですね。
なんだ~、行ってくれれば、ねねのタワナアンナ冠、お貸ししたのに~(笑)。

参考画像。こんな感じ♪

原画やグッズの販売は、お聞きしたところ、池袋と殆ど同じみたいです。原画展はゆっくりと鑑賞できたとか。
篠原先生が原画展終了と同時に撤去される壁に描かれたユーリも、しっかり見ることができたそうです。

Tさんには事前にお願いをしてありました。
ジュエリー絵画の横に付いている販売予約のシールが付いているのですが、そのシールの数と、『シールは池袋からトータルの数なのか、その場所(博多)のみの数なのか?』販売のおねーさんがいるから、聞いてくるよう、ねねからのオタクミッションです(笑)。

シールの数を見てもらったところ……

ラムセス 2つ

ユーリ&カイル 1つ

だったそうです(9月15日現在)。

「このシールは博多だけの枚数ですか?」

と聞いてもらったところ、

「東京からのトータルの数です」

という答えが返ってきたそうです。

と、いうことは!

ユーリ&カイル所有者は世界でねね一人!
(日本で開催されているのにスケールが世界に……笑)

いや、もう。宇宙で一枚ってことにしておきます。

これを買う勇気をくださったHPをご覧の皆様に本当に感謝です。
このまま宇宙を背負ってオタク道進みます。

(補足:この後、博多でもう一点売れたそうです~)詳しくは横浜ページまたはグッズページへ

【篠原先生の作品紹介】
ねねは中学生くらいからずっと篠原先生を追いかけているので、だいたいの作品の内容は覚えているけど、天河外伝の小説の内容は忘れてきたなぁ~。本は実家においてきてしまったので、電子書籍で読みますか!↓はルサファのお話なのね。ああ、立ち読み部分だけ読んだけど、ルサファかわいそう……。