2月9日
『例文、中・受動態』
「どうもぉ〜書き込みありがとうございます(^o^)」
講座に行くとHNえりさんに会いました。
ネットがばれて初めてお会いするのでなんだか複雑な心境(笑)。
講座のある会議室に行くと、いつも大変熱心に講義を受けているおじさまがいました。
講義が始まるまでちょっと時間があったのでお話したのですが、
「最近○○君は、講義の最中どこか抜け出すねェ、デートでも
してるのかねェ」
このようなことを言いました。
「なんか他の研究発表会みたいのがあるって言ってましたけど……」
「いや、○○君もお年頃だから。わはは」
「確かに若いですよねェ〜私よりずっと(^^ゞ」
ここでいう○○君というのは、ねね'sわーるどを発掘した男の子のことです。
この日、彼はお休みでした。
ねえねえ、○○君。どうなの?どうなの?デートなの?
おね〜さん気になるわぁ〜。
あ、パソコンの前で笑い転げてイスから落ちないでね(笑)。
来週は例題4の2行目から始まりますよ!
***
今日はまず、中受動態について説明がありました。
中・受動態 中・受動態とは? 動詞の表す動作が主語となるもの自身に戻ってくる状態 直接主語に関与する動詞 現在
過去
常に中・受動態として出てくる動詞;pahs(守る)es(座る)ar(立つ) |
例文
自分が指されたものだけです。
訳;王は直ちに元老院を召集し、そして元老院に尋ねた(はかった)。 活用語尾
|
訳;あなたにはほんのわずかしか残っていない。 活用語尾
|
訳;孫たちは祖母や祖父の膝に座る。 活用語尾
|
楔形文字の解読例題
|
***
本日の感想
うぐぐ、さすがに楔形文字の発音を読んで、それを訳するとなると
かなり辛い……。9時5時でふつーに働くおーえるがやる
習い事となると、(ちなみに私はおーえるではないが)
かなり趣味の範囲を超越してしまうと思う。
すっごく難しいし、時間もハンパじゃなくかなるしね。
講座受講している皆さん、まあ、無理のない程度にやって、
挫折しないで最後までがんばりましょうね!(←かなり切実・笑)
今日、先生が言っていたんですけれど、
楔形文字は紀元前3000年にわたって使われており、
かなり長期間使用されていた文字なのだそうです。
そんなスゴイ文字をお勉強できるなんて……ちょっと嬉しい。
けど難しいんだな、これがっ!
ここのレポートにUPしてあるものは、本当に大まかなもので、
実は挿入母音だの文法だの、実際に聞いていても
ポカ〜ン〜(゜▽゜?)
としてしまうこといっぱいあるんです。でも、私ここまで来たんですもの!
がんばります!がんばって篠原先生に楔形文字でお手紙書いて、
もし、もう一度トルコに行けたとしたら、ハットゥサで楔形文字読んでみせます!
ちょっと気合いれますね!
┏(`○´)┛ハッ
そうそう、まだ不確か情報かもしれませんが、
夏に東京であるヒッタイトを含めた三大帝国展がどこで
あるか先生に聞いたのですが、
上野の東京都美術館で開催されるそうです。
オフ会、やりますよっ!
目指せ!団体割引!(笑)
[BACK]