ねねのチャイナ旅行記
【北京観光〜帰国編】
今回の旅の目標の一つに、 「天安門広場をバックに、チョコビを持って写真を撮る!」 というものがありましたので、撮ってきました。 ちゃんと気を使って? フタのしんちゃんのイラストも映るようにしたんですよ(笑)→ 何の意味があるのかって聞かれても何にもないです! でもなかなかのベストショットでしょ♪ |
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はぁ〜い。天安門広場です〜。 毛沢東さんです〜。 |
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そのまま故宮博物館にもいきました。紫禁城です。 紫禁城といえば、「ラストエンペラー」に 「流転の王妃〜愛新覚羅浩」。 特に流転の王妃は数年前、常盤貴子が浩役のドラマが 大好きだったので、一人で浩さんごっこしてました。 |
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どこだったか忘れたけど、この竜を触るとお金持ちに なるんだって。だからテカテカになってる。 もちろんねねも触ってきたけど、まだお金持ちに なってないです。おかしいです(笑) |
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紫禁城内のスタバです。 う〜ん、似合わない。 ちょっと飲んでみたかったけどやめといた。 |
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写真では撮るのわすれちゃったんだけど、 この下に井戸の跡があるんですね。 光緒帝の妃・珍妃が、西太后の命により、 その井戸に投げ込まれて殺されたといわれている井戸 なんです。ちょうど天河で例えると、西太后がナキアで 珍妃がユーリの立場だから、ユーリがナキアに 殺されたってことになるんですよ。こわ〜。 |
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ラストエンペラーの撮影に使われた場所だそうです。 ミーハーなねねは写真撮ってみた。 |
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故宮博物館の見学が終わったあと、 マッサージやさんに行きました。 中国に行く前にガイドブックでチャックしていた 「天河良子」というお店です。 宿泊するホテルから車で10分くらいだったので、 絶対に絶対に行こうと心に決めていました。 だって天河だもん! お店に入るとでっかく「天河良子」の文字が! もちろん、このお店は「天河」とは関係ありません。 店内にコミックスが置いてあるわけでも、 カイルやラムセスのコスプレをしたかっこいい おにーさんが待っているわけでも、 ユーリやハディに似たマッサージのおねーさんが いるわけでもありません。 普通のマッサージやさんでした。 (当たり前だろ!笑) でも、中国語で「天河」ってどういう意味なんだろ? 誰か教えて。 |
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名前だけでこのマッサージやさんを選んでしまったわけですが、 設備もこのとうり綺麗だし、値段もまあ普通。 もちろん日本なんかと比べたら全然安いです。 足裏マッサージを受けたんだけど、気持ちよかったです。 やっぱり天河はいいね。ねね大満足♪ |
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天河ファンの方は是非、北京に行った際には 行ってみてください。そしてねねのように看板の 写真撮ってきて満足してくださいね(笑)。 ←こちらの写真は表にあった看板。 |
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翌日。明の十三陵と万里の長城へ行きました。 明の十三陵は殆ど写真撮ってこなかったので省略! 万里の長城は、ねねの一生のうちに一回は 行ってみたい場所ベスト10のうちの一つ。 やっぱり万里の長城は長いですね〜。感動です。 でも、思ったより横幅は狭くって5メートル くらいだったかな? 登りやすい八達嶺というところから 登ったんだけど、傾斜がキツイ! 普段運動不足の引きこもりのねねは結構疲れました。 もっと傾斜キツイところあったけどね。 |
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中国の観光の人もいっぱいいました。 | |
広場にいたらくだです。 | |
なが〜く続きます。 |
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ほら、すごいでしょ。この傾斜。もちろん登らなかったけど。 足がガクガクになりそうだ。 |
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その日の夜、北京市内をうろうろしました。 写真はないんだけど、街のど真ん中にバンジージャンプ やる場所があったりして、驚きです。 日本で例えるなら、新宿の伊勢丹前でバンジージャンプ やってる感じ。ある意味怖いでしょ。 北京をうろついたあと、地下鉄で帰ってきました。 地下鉄の広告に、なんとトルコの広告が! 土耳古とはトルコ。こんなところまで天河の世界? |
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翌朝。確か5時くらいの起床だったと思う。 なぜなら9時くらいの飛行機に乗らねばならなかったから。 5日間と短い旅だったけど、充実してて面白かったです。 兵馬俑も万里の長城も見れたし。ただ中国はすっごく 広いから、もっともっと違う場所にも行きたかったですね。 桂林とか上海にも。それはまたの機会にとっておきます。 あまり詳しくレポートできませんでしたが、 ねねのチャイナ旅行記は終わりにさせて頂きます。 ここまで読んでくれてありがとう! 更新がだいぶ遅れてすみませんでした。 また別の旅行記で! |
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